ホルモンバランスとは?

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女性はホルモンバランスが崩れると「更年期障害」を発症しやすいと言われ、主に閉経するとホルモンバランスが崩れる方が多いですよね。

男性の場合も同様で、ホルモンバランスが崩れると更年期障害を発症しやすくなるのです。男性の更年期障害を抑制するためにはホルモンバランスに関しても意識する必要があるのです。

男性のホルモンについて

男性のホルモンで一番大きな影響を及ぼすのは「テストステロン」です。テストステロンとは男性としての機能に働くホルモンで、男らしさを表すホルモンです。

テストステロンは睾丸と副腎から分泌されるホルモンですが、このテストステロンは下垂体から分泌される性腺刺激ホルモン、視床下部から分泌されている黄体形成ホルモンによって調整されています。

つまり、テストステロンの分泌量のバランスを保つためには性腺刺激ホルモンと黄体形成ホルモンも欠かせないのです。

ホルモンバランスが崩れると

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テストステロン、性腺刺激ホルモン、黄体形成ホルモンのバランスが崩れると発症する症状としては、「更年期障害」、「アダルトニキビ」、「うつ症状」などがあげられます。

うつ症状は男性の更年期障害の症状の一つでもあるので、うつ症状だけが出るというよりはその他の倦怠感、やる気の低下などの症状も併せて発症することがあります。

ホルモンバランスというのは目に見えるものではありませんが、病院でホルモンバランスをチェックすることができます。

更年期障害の症状である倦怠感、疲労感、不眠、ED、うつ症状などが出ている場合は心療内科を受診したりホルモンバランスの検査をしてもらうと良いでしょう。

ホルモンバランスが崩れていた場合

ホルモンバランスが崩れている場合には、生活習慣を見直して改善させる必要があります。

ホルモン補充療法などもありますが、やはり生活習慣を改めないかぎり症状はなかなか改善されませんのでまずは男性ホルモンの分泌を促すような生活をすることが大切です。

私の場合は食生活と運動を実践しました。

食生活ではこれまで好きで食べていた肉類を控えたり、ジャンクフードを控えるようにしました。その代わりに魚や野菜を中心とした食事に切り替えました。

また、慢性的な運動不足であったので、週3日以上のランニングを実践しました。運動はテストステロンの分泌を促す一番効果的な方法です。

無理をして始めると継続することができませんが、継続して取り組める「有酸素運動」を始めるとストレス解消にもなるのでおすすめです。

これまで運動していなかった方は30分程度のウォーキングをするだけでも徐々に効果が現れ始めます。

ホルモンは目に見えるものではないので、すぐに分泌量を調整することができないのですが、生活習慣を改めることで分泌を促すことはできるので食生活や運動習慣を身につけていきましょう。

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