男性の更年期障害と運動不足の関係性

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男性の更年期障害を発症する患者の8割が、日常生活において慢性的な運動不足であると言われています。

運動不足でさらにストレスが溜まりやすい方だと早ければ30代で男性更年期障害を発症します。男性だけでなく女性の場合も同様ですが、適度な運動をすることで更年期障害の症状を抑えることができます。

日本人は慢性的な運動不足

現代の日本人は慢性的な運動不足だと言われています。仕事で忙しかったり、家に帰れば家事や育児をしなければならないので、運動をする時間がないというのが大きな理由です。

私も以前は仕事ばかりしており、家には寝に帰るだけの生活を送っていたので、運動など全くしませんでした。

中学、高校では野球をやっていたので、かなりハードな運動をしていたのですが、社会に出てからは全く運動をしなくなったので、いつしか運動することが辛いことのように思えてしまったのです。

そのため「仕事が忙しい」という口実を勝手に作りあげ、運動することを避けるようになりました。

運動をすることで得られる効果

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男性の更年期障害の一番の要因は、男性ホルモンである「テストステロン」の分泌量が減ってしまうことです。

このテストステロンは男性としての機能を果たす役割を持っているので、テストステロンが減少してしまうと、いわゆる「男らしさ」が減ってしまい精神的にも身体的にも悪影響を及ぼすのです。

しかし、このテストステロンは運動をすることに寄って分泌を促すことができます。現代の男性は運動不足の方が多いので、テストステロンの分泌量が減り男性の更年期障害を発症するのです。

では、運動をしていない方でも男性の更年期障害の症状がでない方はなぜでしょうか。

そのような方の場合、もともとテストステロンの分泌量が多く、年齢と共に徐々に分泌量は低下していきますが、遺伝的体質などが関係し一定の分泌量を保つことができるのです。

しかし、多くの方が20代をピークにテストステロンの減少による男性の更年期障害を発症するので、運動を取り入れて分泌を促す必要があるのです。

どのような運動をすれば良いの?

男性の更年期障害を防ぐための運動は少し早めに歩くウォーキングでも構いません。ランニングなどのハードなものに取り組むというよりは、意識すればどこでもできる運動をするだけでも変わります。

忙しくて時間が取れない方でも、1日30分程度の運動であれば取り入れることができるのではないでしょうか。

私は通勤時に一駅歩いたり夜仕事から帰ってきてからウォーキングをしました。また、エスカレーター、エレベーターは使わずに階段を使うようにしました。

日常の些細なことでも運動に変えることができます。

現在は私は1日30分ランニングをしていますが、その結果男性の更年期障害の症状はかなり治まりました。

運動は習慣として継続することが大切です。最初は簡単な目標を立てて実行することで継続しやすくなるので、まずはウォーキングからスタートしてみることをおすすめします。

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