男性の更年期障害とED(勃起不全)について

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男性の更年期障害の症状の一つに「ED(勃起不全)」という症状があります。勃起不全と言うように、性行為やマスターベーションの際に陰茎が勃起しなくなる現象です。

私も男性の更年期障害を発症してからED(勃起不全)の症状が出るようになり、性行為で最後まで達することができず失敗してしまうという経験を何度もしました。

ED(勃起不全)とは

ED(勃起不全)とは、「Erectile Dysfunction」の略で、日本語では「勃起不全」と言います。以前は「インポテンツ」と表現されていたこともありますが、インポテンツは差別用語でもあるので、現在はED(勃起不全)といいます。

EDの具体的な症状としては、本来であれば性行為中はあまり何も考えなくても勃起することができるのですが、EDを発症すると勃起をすることができない、一時的に勃起をしても途中で萎えてしまうなどがあります。

勃起することができない失敗体験がトラウマになり、次も失敗したらどうしようと考えてしまうためさらに勃起しづらくなるのが特徴的です。

性欲はあるのに勃起することができないという悩みを抱えている男性はかなり多く、実際に男性専門のクリニックに私も通院していますが、かなりの方がバイアグラやレビトラ、シアリスといったED治療薬を購入しに来ています。

最近は草食系男子などという言葉も定着していますが、草食系ではなくても過去の失敗体験が原因で勃起することができない若者も非常に増えているのです。

ED(勃起不全)になりやすい人

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EDを発症しやすいタイプとしては、男性ホルモンである「テストステロン」の分泌量が落ちてしまっている方です。

運動不足で高身長の方ほどEDを発症しやすいと言います。

また、精神的な面で言うと、まじめ、几帳面、責任感が強い、性行為に対する自信がないなどの方がEDになりやすいというデータがあります。

通常男性ホルモンである「テストステロン」は20代を境に徐々に減少していきますが、近年では仕事でパソコン画面しか見ていないという方も多く、慢性的な運動不足に陥りテストステロンの分泌量が若くても減少してしまうので日本人はEDになりやすいとも言われています。

そもそも日本人は性行為をする回数が世界一少ないということをご存知ですか?

もともと性行為を頻繁に行う人種ではないのですが、数少ない性行為のチャンスでも勃起することができなかったり、途中で萎えてしまうと最後まで達することができなかったことがトラウマになり、何度試しても勃起を維持できないという悪循環になってしまうのです。

ED(勃起不全)の治療は今では当たり前のように行われているので、ED(勃起不全)で悩んでいる方は一度男性専門のクリニックを受診することをお勧めします。

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