男性の更年期障害とうつ病の関係

5448971052

男性の更年期障害の症状の一つに「抑うつ状態」があります。何をするにも気分が乗らず、起きてもいないことに対して、自分の未来に対して自信が持てず不安になり日常生活にまで支障が出てしまうことも珍しくありません。

私の場合はうつ病を患ってから男性の更年期障害が発症したという逆のパターンですが、一般的には男性の更年期障害の症状の一つとして「抑うつ状態」になることがあります。

抑うつ状態とは?

男性の更年期障害の症状の一つである「抑うつ状態」とはどのような症状なのでしょうか。

抑うつ状態の症状としては急に不安になったりやる気が全くなくなったり、これまで好きだった物にも興味が無くなり、朝起き上がることもできなくなる状態です。

精神的な症状であるため、自覚していても「自分は甘えているだけだ」と思うようになることも少なくなく、症状がどんどん悪化しうつ病になってしまうのです。

自分を必要以上に責めたり、この世に存在しているのが良くないなど思い詰めてしまう場合「自殺」を考えてしまうこともあります。

私の場合はうつ病になる前、抑うつ状態の時は、何に対しても興味を持つことができなくなりました。これまで熱中していたことも、性的な面でも興味がなくやる気も失せていきました。

自覚はしていたのですが、更年期障害やうつ病についての知識が全くなかったので、「自分に甘えている」、「気持ちの問題だ」と無理矢理前を向こうと頑張っていました。

しかし、いくら頑張ろうと思っても肝心な「やる気」が全く起こらないのです。

それどころか不安感に襲われることが多く、安心して眠ることすらできません。そのため朝起き上がることもできず会社を欠勤することもありました。

抑うつ状態は放っておいても改善することではありませんので、まずは心療内科を受診し適切な処置をすることが重要です。

抑うつ状態を回復させるには

549919304

抑うつ状態を回復させるには、十分な休養と薬による治療が一般的です。抑うつ状態がひどい場合には休職することも視野に入れた方が回復が早くなるケースもあります。

私は抑うつ状態が悪化してうつ病になってしまったので、会社を休職することにしました。休職してまずは気持ちと身体をリセットすることが最も早く症状が改善すると医師に言われたからです。

実際に休職して自宅で静養していると、最初の頃は寝たきり状態でしたが徐々に何かをやってみようと行動に移すことができるようになりました。

様々なことに興味が持てるようになったことで、仕事への意欲も再び沸いてきました。

休職期間は3か月でしたが、きっちりと3ヶ月休み、週に1度は心療内科を受診し復職後も心療内科への通院を続けた結果男性の更年期障害の症状も治まり、うつ病も克服することができました。

抑うつ状態を改善するには、早期発見早期治療が大切です。抑うつ状態が続いている場合はできるだけ早く心療内科の医師に診てもらうようにして下さい。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ