男性の更年期障害とめまい

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男性の更年期障害の症状は人それぞれ違いますが、私の場合はめまいがありました。初期の段階ではあまり気にしていなかったのですが、症状が強くなるに連れてだんだんと悪化していきました。

日常生活において、めまいというのは誰にでも起こりうる症状の一つですので、男性の更年期障害の症状であることに気がつかない方も少なくありません。

男性の更年期障害による「めまい」とは

めまいにはいくつかの種類があるのですが、その中でも「回転性のめまい」と「浮動性」のめまいが代表的です。

回転性のめまいとは壁や天井などがグルグルと回ってしまい回転しているように見えるめまいのことです。

また、浮動性のめまいとは、回転性のめまいとは症状が異なり、身体がフワフワと浮き上がったような感覚になるめまいです。

めまいを感じる方は注意して観察すると回転性のめまいか、浮動性のめまいかがわかると思います。

男性の更年期障害の症状として現れる大抵のめまいは「浮動性」のめまいです。

具体的には立ち上がろうとした際や下を向いてから顔を上げた際に身体の力が抜けてしまい「ふわっ」と浮いたような感覚になるのです。

「浮動性のめまい」の主な原因は、男性の更年期障害のよる自律神経の不調による場合が多く、過労やストレス、睡眠不足によっても起こることがあります。

私の場合は下を向いてから顔を上げた瞬間にめまいになることが非常に多く、フワッと浮いた感じになることで気持ちが悪くなり立っていることが辛くなることもよくあります。

一方で回転性のめまいというのは、内耳の不調、メニエール病と呼ばれる「病気」が原因で起こることがほとんどです。そのため、回転性のめまいが感じられるようであれば、脳神経外科を受診しMRIなどの精密検査を受ける必要があります。

浮動性のめまいが起こった時の対処は?

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めまいは予兆や前兆があるわけではありません。突然襲ってきます。そのためとっさに対応することが難しいので、転倒して怪我をしてしまったり気を失ってしまうこともあります。

めまいは短時間でなく長時間続くことも珍しくないので、例えば下を向いてから急に顔を上げないなど気をつけられる点は気をつけて防ぐことが大切です。

めまいが起こった際はできるだけ素早く椅子に座ったり手すりなどにつかまって転倒しないように気をつけて下さい。めまいが治まるまではじっとして動かないことが大切です。

フラフラと歩いてしまうことが最も危険ですので、座る、寝る、物に掴まるのいずれかの体制で症状が和らぐのを待ちましょう。

私の場合はめまいが起こるような行動を覚えておいてできるだけ予防するようにしています。しかし、予防することを心がけていてもめまいが襲ってくることもよくあるので、その場にあるものにしがみつくようにしています。

私のめまいは1~3分ほどで治まるので、完全に治まるまでは動きません。常に身の回りに何か掴める物があるか、椅子はあるのかをチェックしておくことが大切です。

めまいには脳梗塞や脳腫瘍、高血圧というような大きな病気が原因となって起こる場合もあります。あまりにも頻繁にめまいが起こるようであれば、医師の診断を受けて下さい。

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