男性の更年期障害は何科を受診するの?

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男性の更年期障害を発症している場合、できるだけ早く専門の医師に診察をしてもらい治療法を見つけ実践することが大切です。

しかし、症状が日によって違ったり風邪などではなく自分自身でも症状がよく分からないということもありますよね。

病院を受診しない理由

多くの方は男性の更年期障害を発症していても病院に行きません。

その理由としては、自分の気持ちの問題だと勘違いしてしまったり、日によって症状が違うので自分自身でもはっきりとした症状が分からないからです。

熱が出て、咳が出て、寒気がするといった普通の風邪の症状であれば内科を受診しますよね。

でも、男性の更年期障害の場合、微熱が続く、朝起きれない、不眠が続くなど普通の風邪とは違う症状がでます。そのため男性の更年期障害の症状を理解していない人は病院へ行くことを考えずに、自分に対する甘え、怠けと勘違いしてしまい自力で克服しようとしてしまうのです。

実際に男性の更年期障害の患者で病院を受診している方は全体の2~3割程度だと言われています。ほとんどの方が自分で何とか治そうと思ってしまっているのです。

しかし、その考え方は非常に危険です。

男性の更年期障害は放っておいても症状が治まるどころか、さらに悪化して日常生活にも支障をきたします。

少しでも男性の更年期障害の症状が出ているのであれば、今すぐ病院へ行き診察を受けて対処する必要があります。

まずは心療内科を受診する

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男性の更年期障害の症状が出ている場合には、まずは「心療内科」を受診すると良いでしょう。

心療内科はうつ病などの精神的疾患を抱えている人が通院する病院と思われるかも知れませんが、男性の更年期障害の場合も精神的疾患を伴うことがあるので、内科に行くよりも「心療内科」を受診することをお勧めします。

心療内科というとちょっと敬遠する方もいるのですが、実際に通院してみると普通の病院と何ら変わりはありません。

年齢層も幅広く、もちろんスーツ姿の人もいます。出勤前に受診しているのです。

男性の更年期障害は例えば精神安定剤や抗うつ薬で症状が改善されるケースが多いです。ストレスの軽減をすることも大切ですが、こうした薬物療法の方が早い段階で効果を実感できますし、結果的に早く症状を和らげることができます。

男性の更年期障害というのはまだ認知度が低いのですが、まずは自分の体の変化に気付き早めに対策を打つことが重要ですね。

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