男性の更年期障害と運動療法

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男性の更年期障害は男性ホルモンである「テストステロン」の分泌量が減少することで身体や心に様々な症状を発症します。

男性の更年期障害を克服するためには、食事療法や生活改善、ホルモン補充療法など様々で、本人にあった治療法をすることが大切です。

しかし、最も簡単に自分で取り組むことができ、効果を実感できるのは運動療法です。

運動療法と効果

運動療法とはその名の通り身体を動かすことによって、男性ホルモンである「テストステロン」の分泌量を増やし、症状を緩和させる方法です。

私は仕事で忙しい生活を送っていたので、運動する時間などないと思いなかなか取り組めなかったのですが、生活習慣を見直すことで時間を作り出すことができたため実践してみることにしました。

その結果すぐに効果を実感することはできませんでしたが、3~4ヶ月経過した頃から徐々に更年期障害の症状が治まるようになってきました。

もちろんこの期間にもメンタルクリニックで処方してもらった薬も服用はしていました。薬が身体に定着し始めて効果を実感できるようになったのかも知れません。

しかし、運動をすることで「ストレス」を解消することができ、その結果身体も心も丈夫になったことも間違いありません。

つまり、運動療法と薬物療法の組み合わせは非常に効果が高く、男性の更年期障害の症状を抑えることができるということです。

どれくらいの運動が必要?

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運動療法と聞くと激しいスポーツや長い距離のランニングなどをイメージする方も多いのですが、そんな必要はありません。

おすすめなのは30分程度のウォーキングを雨の日以外毎日実践することです。毎日30分の時間が取れないという方は、駅などの通常はエスカレーターがついている場所で敢えて階段を使って登るのも十分効果があります。

私は毎日30分程度のランニングをしていますが、もちろん効果を実感することができています。しかし、最初からランニングをしていたわけではありません。

最初は散歩からスタートしました。そこから早歩きのウォーキングに進化させてランニングをするようになりました。

運動する時間に関しては30分程度が望ましいです。30分という時間が必要なのは、30分の運動のうち、20分は身体の筋肉を動かしているだけですが、残りの10分で脂肪燃焼やテストステロンの分泌量の増加が期待できるからです。

1日30分程度の時間であれば、ちょっとテレビを見るのをやめれば捻出できるのではないでしょうか。

男性の更年期障害の症状が出ている方は、運動量を上げてみることも治療、予防には必要なのです。

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